Memo

頼んでた推し香水が届きました~~!!!
レポ もnoteに書いたのでもしよければ見てください。

→9/13諸事情あって非公開にしてます
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続きにオーダーシートという名の怪文書も載せてます。

(キャラや作品の世界観)
主人公の7人目の彼女で初の後輩キャラ。中学三年生。
出会いの場所は高等部の購買。
同じ目玉焼きパンを取ろうとして手が重なり、そこからビビーンと恋に落ちる。
当時、周りと距離を取っていた彼女は主人公に対しても冷たくあたる。
目玉焼きパンがあと1つしかなく、主人公に押されるようにパンをはんぶんこすることに。すると冷たかった彼女は一変、瞳を輝かせながら美味しそうにパンを頬張る。
彼女は消化が早く常にお腹が空いてイライラしてしまう。ときには人にも強くあたってしまう。だからフードを深くかぶりヘッドホンをつけて、人と距離を置いていた。
仲良くしようとする主人公を拒絶してしまい、自分に優しくしてくれる人すら傷つけてしまう自分に嫌悪感をいだき苦しむ。
主人公はそんな彼女に「キミの食べてる姿が好き」「だからこそ食べ物を大事にできる」と彼女のいいところを伝える。
その言葉が彼女の壁を壊し、彼女は照れながらも「アンタと付き合ってもいいけど」と返す。
ここから主人公と彼女の交際が始まる。
最初は、主人公の他の彼女たちにも距離をおいていたがフードファイト大会で頑張る彼女たちにココロを動かされ、彼女たちとも少しずつ仲良くなっていく。
本格的に主人公たちの仲間となってからは持ち前のツッコミスキルを活かして、ツッコミをすることが多いも、食べ物のことになると一気にボケ担当へ。
食べることが好きな彼女は名前の由来もそれが関係したものになっている。

容姿
・右側だけ伸ばした非対称の短めの紫色の髪
・エメラルド色の瞳
・ボーイッシュな雰囲気で私服もかっこいいものがおおい

(キャラの第一印象、内面
第一印象は冷たい、怖い。
(口調やフードを深く被った容姿やお腹が空いてイライラして人にキツくなるシーンから)
だからこそ食べ物を食べてる時の彼女のギャップが輝く。<br>
食べ物を食べることが大好きな彼女は、エメラルドグリーンの瞳を輝かせながら美味しそうに味わいながら食べ物を食べる。<br>
「食べ物の香りや食感の音を楽しまなきゃ食べ物に失礼」という理念のもと、食べるときはフードやヘッドホンを外すことから彼女の食べ物への愛や礼儀正しさが伝わる。
彼女なりに自身の悪いところには悩み苦しんでいる。
そういう経緯から主人公たちの仲間になることを拒み、主人公以外に冷たくあたったことも。交流を経て、仲間たちを受け入れるもこのことも彼女の後悔の一つ。それ以降、自分のように仲間になることを拒む子たちのフォローをする役割もするように。
根は面倒みがいいのか、年下の仲間の相談に乗っていることも。
基本的にはツッコミポジションの彼女だが、食べ物のことになると一気にボケ担当へ。食べ物のことになるとすごくチョロくてかわいい。<br>
単語を聞いてすぐ食べ物を連想するところもかわいいし、頭の回転が早いんだな〜と思う。それが原因でよくお腹を透かし、イライラしていたが仲間入りしてからは仲間が食べ物をくれるのでイライラすることが減る。
恋愛にはまだ初で、ツンが強い気質もありなかな自分から積極的にいけずにいるが、キスの際には自分から積極的に先へ進もうとしたり、ツンデレ仲間たちと集まったときは「普段と違う自分を!」と先陣をきろうとする。
畳む
Category:オタ活