Memo

#イナイレ

推し香水第二弾です。
今回もnoteでレポ を書きました。
→諸事情で非公開なので、レポはそのうちてがろぐに移行します（9/3）

続きからオーダーシートという名の怪文書も見れます。

続きを読む木戸川清修中学サッカー部（作中強豪校かつ前年度優勝）のキャプテンをつとめる中学2年生
紫の外ハネしたセミロングヘアに動向が大きな水色の瞳と太眉が特徴。後述の化身と合わせてライオンモチーフなのかもしれない。

プロ注目のスター選手だが、それに驕ることなく、さらに実力を高めるべく努力を怠らない。公式で練習の虫と呼ばれている。
獣王レオンという化身（プレイヤーの気が具現化したもの）を宿している。名前のとおりライオンをモチーフにした化身は、温厚そうな見た目のため一見、従わせやすそうに見せかけて、実際は飼いならされない強者らしさを感じる。<br>

作中、雷門（主人公の所属する学校）による「革命（管理サッカーを壊す）」に乗るか、今までどおりフィフスセクター（サッカー実力主義となった世界において、学校間の格差をなくすために存在する管理サッカー組織）に従い続けるかで、真っ二つになり内部分裂したサッカー部に対してキャプテンとしてどうするか悩み続けていた。<br>
貴志部は、キャプテンとして部員から慕われていると思うので、貴志部が決めたことなら部員たちも従うと個人的に思う。
責任感も強い子なので自分が決めた結果で部員や木戸川になにかあったら…と先のことまで思ってしまうからこそ、己の一存で決めることができなかったのかな、と考えている。

そんな貴志部たちの前に新監督としてアフロディ（本作品の10年前の世界のときのラスボスの一人）が、現れる。
彼の「革命もフィフスも関係なく、自分たちのサッカーで雷門に勝とう」という"道"を示されることにより、迷いをふり払い雷門との試合に全力で挑む。

彼はおそらくサッカーだけでなく勉強や生活面も優等生なのかなと考える。クラスメイトや先生たちにも頼られるような。本人は求められるなら…と、もっと頑張ろうととなり、自身が気づかないうちに色々抱え込むタイプかなと考察。<br>
革命かフィフスかで内部分裂していたときは、とても悩んでいたので揉め事も苦手そうなイメージ。とはいえ、キャプテンらしくなにかあるさいはハッキリといえるタイプだと思う。

続編では日本代表に選ばれた主人公たちに立ちはだかるレジスタンスジャパンの一員として再登場。<br>
日頃の温厚そうな彼とは一変、主人公たちに対して「この程度か」と挑発する。ギャップでもあり、これが獣王レオンを宿す者の風格！ともどっちにも取れる。<br>
レジスタンスジャパンのメンバーも貴志部同様実力者が多くて、かつ好戦的なメンバーが多い。そのためそのメンバーから挑発的な態度などの演技指導？を受けていたら嬉しい。

貴志部の現状の実力に満足せず、さらに向上させようと努力するところが好き。畳む