物置

ちょっとした落書きやラフ、未完成のものの供養だったり。原稿の進捗も。

No.13, No.12, No.4, No.3, No.2, No.16件]

3期の円堂たちがいないときに半田が代理キャプテンしてたらいいなっていう絵
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いつぞやTwitterで見かけた十字グラフ
我が家のアンロビのイメージはこうです

※ネタが夜の情事ネタなので伏せ

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ふぶ←ゆき前提の白咲+雪村

「いいんだよ。“弟“のかわりだとしても」

 そう言って笑う雪村は、普段の彼の様子からあまりにもかけはなれた姿だった。

「……雪村が納得してるなら、構わない」
「あっそ」

 本当はもっといろいろ言いたがったが雪村の様子をみて俺はそれを飲み込んだ。

(……まったく、なにやってるんだあのコーチは)
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風半(のつもりだけど要素薄目かも)
二期の風丸離脱後

 気がつくとみんなエイリア石の持つ魅力に囚われていた。かなり抵抗していたあの染岡でさえもエイリア石には勝てなかったようだ。

「半田。なにをそんなに抵抗してるんだ」
「……っ、かぜまる」
「お前で最後だ。これをとればお前は強くなれるんだ」

 妖しげに笑う風丸に俺は怯える。──こんな風丸知らない。
 変わり果てた姿に俺は「恐怖」の方が勝っていた。

「半田だって見返したいだろ、円堂たちを」畳む

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にかこのの日(2/9)
ニ香からの珍しい九日呼びにきゅんってきちゃう九日が書きたかった。

 彼の楽しそうな顔を見るのは嫌いではない。むしろ好ましい、──だけど。

(僕を見ているはずなのに見ていないようでなんだかつまらないな)

 二香がそんなことを思っていることも知らず、九日はキャンパスに二香を描くのに夢中になっていた。

「ねぇ」
「あ、ごめん。まだうごかないで──」
「僕を見てほしいな、九日」
「……っ!?」畳む

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